こんにちは、Spica(@spicaundrei)です。
Peingで質問箱もやってます。
↑の続きです。
EP13:ミルディン大橋の戦い
通常プレイとの最大の違いは、イエリッツァがいないこと。とはいえそれほど大きな影響はありません。
開幕神速で主力を突っ込ませ、前線の敵に計略を当てる。TURN3くらいでイグナーツと交戦します。
イグナーツは反則級の強さで、鉄壁の備えを使わないと怖い。高回避ユニットでも運が悪いと被弾します。
ここで増援として登場するレオニーはサウィン村自警団の「毒矢」(射程2-3)を使ってくるため、スカウトしておくと楽になります。
まぁ増援放置で突っ込んでも問題ないのですが。
ジュディットは鬼強いですよね。
ダフネル剣戟隊の回避UP値がやたらと高い。
連携をしっかり重ねないと命中が安定しないので、フィニッシャーは主人公がお勧めです。
EP14:デアドラの戦い
増援ボウナイトに対してはイエリッツァの「応撃」が有効なわけですが、彼がいない以上「応撃の備え」を使うしかありません。
エーデルガルトに黒鷲天馬隊(指揮A)を配備させ、主人公を応撃化。
追撃ラインは「攻速26」で、高必殺かつ軽量の倭刀を装備させて倒します。
通常プレイならアッサルの槍(騎馬特効)をイエリッツァで使えばOK。今回はフレン外伝をやってないので持ってません。
飛行兵2体を増援停止に向かわせ、残りのユニットで進軍。
しばらくはドラゴンマスターの対処を行ない、増援がすべて止んだタイミングでヒルダ・クロードの撃破へ動きます。
ヒルダから「命中の指輪」を盗んでおけば良かったなと後悔。プレイし直すのも面倒なのでこのまま行きます。
クロードは射程4で削ってから「風薙ぎ」→エーデルガルト戦技でトドメ。
エーデルガルトで倒せば命乞い選択肢が出たはずです。(確か主人公でもOKだったか?)