FEエンゲージ難易度ルナティック挑戦記③:5章 王城奪還

前回:FEエンゲージ:難易度ルナティック挑戦記②(4章)

フィレネ王城まで来ました。ショップが使えるようになったのでできることは増えましたが、まだまだユニット数も少なくキツめの攻略が続く感じ。

紋章士

マルス→リュール
セリカ→セリーヌ
シグルド→ルイ

そのほかのユニットには絆の指輪(FEH含む)を適当に。

出撃ユニット

全員出します。
経験値を特に集めたいのはリュール/セリーヌ/ルイ/クロエあたり。
そのほかのユニットは削りメインで頑張ってもらう。ブシュロンはチェインアタック要因として優秀だし、ヴァンドレも壁役を担ってくれたりするので貴重。

この次のマップ(6章)で長弓が手に入るのでエーティエも戦いやすくなるが、いずれスタルークが加入したらエーティエは交代する予定。

ブシュロンもアンナと入れ替えるかも。アルフレッドについては槍兵がクロエ/ルイで間に合ってる感もあるのが…アンバーも多分育成しない気がする。

進軍開始

セリーヌを初期配置左上に。あらかじめ魔力の薬を使っておいてTURN1からワープライナでシーフ撃破。
通常だとシーフを追っかけてアイテム奪還(アーマーキラー&アイスロック)したいマップなのですが、最初に倒すことができればゆっくり進軍が可能となります。

シーフの東に並んでいる剣士&斧兵がセリーヌに突っ込んでくることはありませんでした。リュール達本体の位置に気を付けておけば突撃を防げる模様。

ただ何ターンもセリーヌ孤立させておくのは不安なので、ルイ&シグルドを階段付近に進ませて早めに合流できるようにはします。

TURN1での状況はこういう感じ。↓

セリーヌ横にいる敵3体まで突っ込んでくると厳しいのですが、それ以外の敵兵を相手取る分にはなんとかなります。
階段あたりの剣士はルイとアルフレッドで応戦。

セリーヌは速さ・耐久共にそこそこ優秀なのでアーチャーに削られてもなんとかなります。次ターンでアーチャーを処理しておく。

ルイも合流させてセリーヌの安全確保できたら、ルイは東側へ戻します。(シグルドエンゲージ)

ルナティックだと守備値>攻撃力の場合は敵が攻めてくれない(チェインアタックは除く)ため重装兵の価値が若干落ちますが、それでも高守備ユニットの存在がありがたいのは確か。
ルイは積極的に育てていきます。

直後、階段上で待機している剣士+斧兵3人が突っ込んできたのでこれを処理。
ゆっくり進軍できるという精神的余裕があるので苦労はしません。リュールの経験値稼ぎが捗りました。

北西の方に溜まっている敵兵も突っ込んできますが同様に処理。

8ターン経過時の戦況。↓

このあとは宝箱からアイテム回収+紋章氣でエンゲージカウント回復させます。
リュールはリベラシオン攻撃でカウント回復できていたのでセリーヌとルイを出すことに。

北西に到達。

セリーヌを中盤〜終盤まで1軍で使い続けるかどうかは現状未定。
魔道士ユニットでいうとシトリニカやパンドロ、CCさせたアンナあたりの取捨選択になってくるかと思いますが…どうしたものか。
飛行も入れるとアイビー、オルテンシアも入ってくるし。

アンナをじっくり育てるのはルナ初見だと少し大変そうだからとりあえずはセリーヌ&シトリニカでソルム編まで進み、そこから検討ですかね。

北西の壊れる壁は壊しません。敵将ネルーケが突っ込んできてしまうため。
ルイとセリーヌを本隊に合流させ、準備を整えた上で正面から進軍。

途中で増援4体が出てきたりもしますがそこまで苦労はせず。あっさり敵将戦まで行けました。

ネルーケはブレイク無効のスキルを持っているためリュールでも被弾リスクがあります。
復活の石込みで耐久もそこそこあることから1ターンで倒し切るのが難しそう。

そのため四方で囲んでおくことにしました。ブシュロンにもチェインアタック要因として頑張ってもらいます。
ネルーケは手斧装備で速さも低めなため追撃リスクを気にする必要はありませんでした。

スターラッシュとワープライナである程度のダメージ量は確保できるので、残りのHPを他の仲間たちで削る。

セリーヌ様様。ワープライナが便利すぎる。紋章士セリカは本編終盤の再加入時だとちょっと微妙かな…という感もありましたが、序盤のうちは輝きますね。

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