前回:FEエンゲージ難易度ルナティック挑戦記③:5章 王城奪還
6章へ行く前にジャン外伝を攻略しておきます。
次以降のマップで回復係が2人いると楽ですし、単純にレベル上げも兼ねて。
出撃ユニット
- リュール&マルス
- フラン
- アルフレッド
- ブシュロン
- セリーヌ&セリカ
- ルイ&シグルド
- クロエ
他のユニットにも絆の指輪をそれぞれ持たせておく。
リュール、アルフレッド、フランは北進。残りのユニットは東側の敵を片付けつつ北寄りへ合流。セリーヌとクロエは状況を見つつ東の民家訪問もねらう…という方針で。
進軍開始
初期配置。↓
東からやってくる斧兵を迎え撃つために味方2体を森へ入れます。今回はルイとセリーヌで。
斧兵の命中は70前後だったかと思うので森へ入れておけば被弾リスクはそうありません。ただ2発とももらってしまう可能性もゼロではないため、セリーヌは下の森へ入れておきました。
リュールは民家訪問しつつジャンの方向を目指して進み、フランとアルフレッドはそれについていく形。
東側は敵が多いですがずっと東に止まっているわけにもいかないため、ルイだけでもリュールに合流させます。
ちなみにリュールには再移動をスキル継承させてあります。スキルの書2つ消費でSP1000。再移動は全ユニットに習得させたくなるくらい便利なスキルなので早め早めに取得。
このマップの敵兵はそこまで強くないので手際よく進軍さえできれば村人全生存は難しくないかと思います。
リュールのvs斧兵は1回の攻撃で倒し切るのが理想。リベラシオンを錬成しマルスシンクロ状態であれば大体倒せます。
今後の攻略の剣士ユニットについてですが、ディアマンドやラピスの扱いをどうするかで悩んでおります。ディアマンドはそのまま固有上級職にすべきなのか、それともブレイブヒーローとかにするか。
そしてラピスはそもそも育成すべきなのか…。お気に入りユニットなのでなんらかの兵種で役割持たせてあげたいんですよねぇ。
剣素質を生かしたい気持ちもあるけど、敢えてのベルセルクとかもアリなのかな。命中は安定しやすいし。色々考えてみます。
5ターン経過時の戦況。
民家訪問のためにはこのターン内で斧兵を処理しておく必要があります。セリーヌとクロエで対応。
リュールでジャンと会話。ジャンはこの後チェインガードで仕事してもらいます。
モンクが2人になることでフラン&ジャンがお互いにチェインガードを使いやすくなるのが便利。紋章士ミカヤが追加されればある程度は楽になりますが。
セリーヌはワープライナで削り、トドメをクロエで。
セリーヌのワープ位置で少し悩んだのですが、上にいる魔道士をある程度引きつけておくことでリュールたちが楽になるかなーと思いここにワープしました。
実質の敵将である鋼の弓アーチャー。耐久がそれなりに高く森で回避値も上がりやすいのが厄介。
鋼の弓による必殺リスクがあるので無策で釣り出すのは危険と判断。高守備のルイで誘うか、チェインガードをかけた状態で釣り出すのがいいですね。
そろそろ敵将との戦闘準備を整えておきたいのでルイ&シグルドを北方へ移動。
中央部を塞いでいる騎馬を倒してそこから東へ向かう方法もあったのですが、あまり分散させすぎないほうがいいのかなと思い北へ。
ここで民家訪問。
ちなみにこのあと鋼の弓アーチャーが一度南へ移動しており、結果的に1ターン稼ぐことに成功しました。南寄りに来ていたセリーヌの方に反応したのでしょうか。
予定通りリュールにチェインガードをした状態で釣り出します。(必避が高いほそみの剣を持たせていたのでチェインガードは不要だった気もしますが)
ルイの削りとリュールのスターラッシュで倒し切る予定。ダメージ計算してなかったので足りるかな…という不安が頭をよぎります。
結果、大丈夫でした。もし足りなかったら力の薬をかけた上で攻撃ですかね。ちなみに前章からリュールには毎回筋肉体操をさせています(腕立て)。
次回はユナカ&ミカヤマップに挑戦してきます。。