テレビで家族団らんという時代は終わった、つまらない。

  • 2019年3月23日
  • 2019年7月12日
  • ライフ

惰性でテレビチャンネルを回している人って、かなり多いと思う。

本音ではつまらないと思っているのに、「何か面白いのないかなー…………まぁこれでいいや」とテレビを見続ける人たち。

特に高年齢層では、テレビの視聴時間が突出している。平成29年度の総務省調査によると、リアルタイムでテレビを見ている時間が60代だと250分以上もあるらしい。(!!)

なぜそんなにテレビを見るんだろう? つまらないだけじゃないか?

家族団らんでテレビをゲハゲハ笑いながら見るのも、もうおしまいだな、と思っています。

昔のレンタルビデオ人気

アメリカのドラマに『24(twenty four)』というものがある。

日本でも一時期大ブームを起こして、『24』を揃えたレンタルビデオ店に人が殺到したとか。

このブームからは、「人は面白い”コンテンツ”を望んでいる」というシンプルな事実が見えてくる。

テレビが無造作に放出している有象無象よりも、1つ1つのバラ売りの面白いコンテンツのほうが良いのだ。

ネットがまだあまり普及していなかった時代には、たくさんの人がレンタルビデオ店を訪れた。テレビよりも面白いコンテンツ(1つ1つの映画、アニメなど)を求めていたからだ。

現在ではレンタルビデオ店ではなくNetflixやHuluが大人気だけど、傾向としては全く同じ。

テレビが流すバラエティ番組よりも、Netflix・Huluが揃えている豊富なラインナップのコンテンツから好きなものを選んで楽しむ、という時代になっている。

YouTubeも全く同じで、「これ面白そう」と感じた動画をポチッと押して、飽きたらすぐに次のをまたポチッと押す。

能動的にコンテンツを選んでいる。テレビとは違う。

リモコンでチャンネルを順番に回して、

「日テレ……テレ朝……TBS……フジ……テレ東…………。うーん、どれもつまらないなぁ」
「NHKでいいか……」

という惰性・受動的な視聴方法はもう古い。

家族団らんならNetflixで映画を流せばいいよ

僕の両親は、生粋のテレビ好き世代。

とはいえ、好きで好きで仕方ないからテレビを見ている、というわけではなさそうだ。「なんとなく、惰性でテレビを見ている」というほうがしっくりくる。

僕がiPadをテレビに接続してNetflixから映画を流すと、食い入るように見始めた。

やっぱり、テレビはつまらないと思っているのだ。

「テレビ好き」なのではなく、「レンタルビデオ店好き」である。今風にすれば、「Netflix・Hulu好き」ということになる。

もし最近のテレビ番組を見たいのなら、『TVer』などに加入して好きなコンテンツを好きなタイミングで、好きな端末で楽しめばいい。

テレビをただ垂れ流して家族団らんというのは、もう古い。そして何よりつまらない。

この前Netflixで『結婚できない男』を流し出したら、家族全員で8話分も一気に見てしまった。

面白かった。

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