『就職四季報』『会社四季報』はいらない。2,000円がムダです

就活生の間では鉄板となっている『就職四季報』という本。人によっては『会社四季報』も持っているかもしれません。

(画像は、僕が使っていた2018年版)

これについて今日ツイートをしました。

これについて、僕の考えをより詳しく書いていきます。

ツイートでも既にある程度書いていますが、結論を先に示しておきます。


・就活本と呼ばれるものは買わなくていい
・スマホさえあれば就活に必要な情報は調べられる
・就職四季報に書いてあることは”特別な情報”ではない

就活本は必要ではありません

僕自身も就活生だった時期があるのですが、控えめに言って”情弱”でした。

「就活で成功するためには、何を読めばいいだろうか」

そればかり考えていました。本当に重要なのはどういう行動をするか、なのに。
随分たくさんの就活本を買ってしまいましたが、今から思うと全く必要ではなかった。

就活生が購入する本は大まかに3種類あります。


・業界/企業情報系
・マナー系
・攻略法系(ES、webテスト、面接など)

いずれも、わざわざ本を買わなくてもOKなんですよね。

買うとしても、ほんの少しだけでいいんです。あれもこれもとコレクションしたらお金の無駄です!

「面接のマナー」「OBOG訪問のマナー」だったら、YouTubeにもきっと良い動画があるでしょう。
業界知識だって、その業界に詳しい人が書いた解説記事・動画があるに違いない。
攻略法もまた然り。

大学生は日頃スマホを使いまくって必要な情報をネットから仕入れているのに、どうして就活になると「有料の書籍」に流されてしまうんだろうか。

僕も流されたうちの一人ですが、なんでですかね。

就活の当事者になっていると気がつかないのかもしれない。

就活は情報戦なので、どんどんスマホを使いまくろう

就活は情報戦……よく聞く表現ですね、実際その通りだと思います。

「情報が大事だから、本で勉強しよう」

と考えた多くの大学生が、就活本を求め書店を訪れるのでしょう。

僕は読書大好き人間なので、本を買いたくなる気持ちはわかります。でも就活において本購入は不要です。

僕たちはもっとスマホを使うべきだったんです。TwitterとYouTubeをひたすら使い倒すべきだった。

日頃ハマりまくっているTwitterでIT業界に詳しそうな人のアカウントをフォローして、毎日情報収集に努めるべきだったんです。

ニュースアプリも大量に存在しているので、興味のある業界についてどんどんそこから調べるべきだったんです。

一番身近にあるスマホという端末をスルーして、書籍に走らなくても良かった。

「スマホの活用」これが就活のポイントであると言ってもいいかもしれない。



就職四季報無くてもモーマンタイ

就職四季報って「就活生必須の本」みたいなイメージがありますが、中に含まれている情報は、至って普通です。

特別なことが書かれているわけではありません。

「わかりやすい」という点では上手くまとまっているので、多くの就活生の指示を集めてきたのでしょう。やたら量多いですが。

特別でもなんでもないので、いくらでも他の方法で調べられるわけです。

先ほど登場したTwitter・YouTube以外にも、

・ニュースアプリ
・テレビのニュース
・新聞
・就活イベントに参加する

などなど、業界知識を得る方法は山ほどありますからね。

一番手っ取り早いのは、自分が好きな業界に属している企業のイベントに参加することですね。
大抵の企業の1dayインターンだったら、「この業界はこんな感じですよ」とざっくり教えてくれます。

本を買ってじっくり読み込まなくても、こういう方法を通じて知識は得られますね。

そもそも、就職四季報に掲載されている企業って大企業ばかりですよね。

大企業であれば情報はネットで得やすいので、尚のこと四季報がいらなくなる。

マナーを教える就活本も必要ない!

就活マナーの類を本で勉強しようとするのも、ナンセンス。

いや買ってもいいんですが、「ネットで勉強すればいいじゃん?」と思います。

・文章の書き方
・敬語表現
・面接での作法

これら全部、ネットでわかる。いい時代に生まれましたね、僕ら。

Googleで調べれば分かってしまう情報を、「就活マナーはこれでOK!」という売り文句で出された本にお金を払い勉強する。

就活生はただでさえお金に余裕がないのに、そんな本を買ってしまっては更に困ってしまいます。

就活生はお金を温存しよう

お金が無くなってくるとメンタルもやられてきて就活に支障を来すので、お金は温存するべきです。

大したことの書かれていない就活本を「参考書マニアの受験生」みたいに買い漁ったところで、効果はありませんからね。

実践しないと意味がないのは、受験も就活も同じ。

就活においてはお金の用途はグッと絞って、自分にとってもっと大事なこと・楽しめることにお金を使えるようにしてください。

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