就活でよく見る「赤べこ」について。

就活でいう「赤べこ」とは、説明会などにおいて過剰なまでにウンウンと頷きまくっている人のこと。

社員の話であっても、他の就活生が質問をしていても、とにかく頷きまくる。頭疲れない?と言いたくなるくらい、ヘドバンしまくっています。

僕が就活してたのは去年のことですが、鮮明に覚えています。

でも本音を言うと、ちょっと鬱陶しかったかな。

赤べこは女子に多い印象

赤べこ就活生は、どちらかというと女性に多い。

説明会やインターンにたくさん参加しましたが、女子の方が頷き度は明らかに高かった。

初めて見たときは衝撃でしたよ。「なんでこの人そんなに頷いてるんだ……?」って。

コミュニケーション力は女性の方が高いってどっかで見ましたが、これも関係あるのかな?

頷きまくる理由は何かっていうと、まぁ積極さをアピールしたいからですよね。合理的。

だるそうに聞いてるよりは、赤べこの方が社員には良い印象を与えるでしょう。

赤べこはコミュ力も高い傾向にある

隣の席に赤べこがいたとき、何度か話しかけてみたことがあります。

適当な話題でね。「他に業界見てますか?」とか。

何人かの赤べこ就活生と話してみてわかったのは、赤べこはコミュ力が高い傾向にある、ってこと。

見ず知らずの就活生に対しても話がしっかりしてたし、話を広げるのが上手かったもの。

多分、根が凄く真面目なのだと思う。「説明会、気合い入れて頑張ろう!」と意気込むことのできる人なんだろうな。

男女問わず、赤べこ就活生の見た目はいかにも「綺麗な就活生」って感じの人が多かった。

で、自己分析とかも真面目にやってるから、わざわざ赤べこしなくてもいいんじゃないかなぁとは思う。

関連記事:【就活】話すのが苦手だったから、面接は辛かった。

赤べこ:ある程度は打算も入ってるはず

赤べこ就活生は真面目な人が多いとは言っても、やっぱり少しくらい打算があることは間違いないと思う。

どう考えても、毎回ウンウンと頷きまくっていたら疲れるし、不自然だ。

「ここで頷こう」「もっと頷いておこう」という思考のもとでやっているとしか思えない。

でも、赤べこ就活生の憎めない(?)のは、就活生がやるべきことには真面目に向き合っているってところ。

ネットでは、「頷いているだけで他には何もしてない。質問もろくなのしないから、赤べこは無能」みたいな意見を見るけど、実際には赤べこは平均以上の学生が多いと思う。

隣の席で赤べこしてる様子を見ながら「必死だなぁ」と思っていたこともあったけど、今になって考えてみると、必死になるのも当然だ。

そこまで前向きになれることについて、若干の嫉妬もあったのかもしれない。

でも、実際頷きまくってるのを見るとちょっと鬱陶しいのは否めない。

何事も、ほどほどにしとくのが一番でしょうね。

関連記事:就活なんてどうせつまらない。

最新情報をチェックしよう!