サークルに馴染めない人って、意外に多いと思うんだ。

大学生活といえばサークル。サークル無しの大学生活なんて考えられない。という人もいるでしょう。

サークルは色々な出会いが生まれる場所だ。友達付き合い、先輩との交流、人によっては恋人との出会いもあったかもしれない。

 

だからこそ、上手く環境に溶け込んで馴染んでいけば最高に面白い空間なのだろうと思う。

高校生は、大学受験の段階から「大学生活=サークル」と感じているかもしれない。

そう思っている人が大量に入学してきて、予定通りどこかのサークルに所属して、サークル込みの大学生活をエンジョイする。

サークルが「合っている」人にとってそれが幸せな生活であることは間違いない。

 

じゃあ、サークルに馴染めない人は?

なんとなくあの雰囲気が嫌だって人はどうすればいいのだろう?

 

お酒自体は好きだけど、大勢で飲んで騒いだり、どうでもいい話をするのはつまらない。そんな人はサークルとどう向き合っていけばいいのだろう?

 

サークルは大学生活のごく一部でしかない

これは大学進学を控えた高校3年生or浪人生、あるいは大学生活を夢見て勉強に励む高校1.2年生に向けて伝えておきたいことなのですが、

 

「サークルが大学生活の全て」とは思わない方がいいです。

 

かといって、「当たり前だよ、学生の本分は勉強なんだから……」という主張を展開したいわけでもありません。

 

勉強はするべきなのだけど、大学生活というのはもっと多様性に満ちたものなのです。

勉強集中・サークル集中・アルバイト集中、いずれも結構だけど、大学生活はそれだけじゃない。

 

もっと、もっと色々なことができる。何のために4年間のモラトリアムを得るのか、考えてみてください。

春を過ぎたら、ノンサーでもなんとも思わなくなる

ノンサー(ノンサークル)で慌てるのは、各サークルが新歓活動をしている間だけです。

時期は大学によりますが、4月前半~5月いっぱいくらいかな? ほとんどのサークルは、この時期に部員を確保します。

 

これ以降にサークル探しをすることもできるでしょうが、

夏からはサークル内の雰囲気が固まってくる時期なので、新しく入部しても「異端」扱いされることが予想されます。

 

端的に言えば「浮く」ってことですね。

 

「浮いてもOK!」という人は夏以降もサークル探しに励んで結構ですが、そんな勇気ある人は春のうちにサクッとサークルを決めちゃってるんじゃないでしょうか。

 

他の新入生が着々とサークルを選んでいく中で、自分はまだ決まっていない。周囲との比較で、徐々に焦りが出てくることも考えられます。

 

「わたしはこのままノンサー大学生活を送ることになるのか?」

という不安も生まれるかも知れない。

 

しかし、安心してください。

 

そういう不安を感じるのは、ほんの少しの間だけです。大学4年間全体で見れば、ほんの一部の期間に過ぎません。

 

大学1年の前期もクライマックスに差し掛かり、

「期末試験終わったー!ヒャッハー!」

と思ってる頃には、自分がサークルに入っていない(ノンサー)ということを大して気に留めなくなっていることでしょう。

サークル以外にもコミュニティはたくさんある

でもさ、サークル入らなかったら恋人もできなさそうだし、期末試験の過去問とか手に入らないじゃん……。

一理ある。

 

規模の大きいサークルに入るメリットは、とにかく「出会いが多い」ということ。

恋人探しにも役立つし、過去問を提供してくれる先輩もたくさん在籍していることでしょう。

 

でもそれって、サークルにいないとできないことですか?

恋人は確かに僕も欲しいですが、サークルにいなくたってどうにかなるのでは?

 

過去問に至っては、無くてもどうにかなるじゃないですか。

 

大学4年間恋人なしだと「くそっ」て思うかもしれないけど、大学4年間過去問なしで乗り切った!ってなんか凄くない?カッコイイと思いません?

 

過去問が手に入らないなら、先生に質問してみよう

「過去問が入手できないから不安」って、めっちゃ瑣末な悩みですよ。

もし過去問が全く役に立たない講義に出くわしたらどうするんでしょう?過去問に依存して勉強する生徒を蹴落としてやろう、という意地の悪い先生だっているかもしれない。

 

過去問があろうとなかろうと、自分なりの勉強はやっぱり必要なんですよね。

でも、過去問がないとやや不安。どうしよう?

そんなときは、担当の先生に「試験勉強ってどんなことすればいいでしょうか」って聞けばいいんですよ。

毎回講義に出て、前の席で熱心に聞いている姿勢を見せれば、先生も丁寧に回答してくれるはず。

 

先生「教えません。自分で考えて自分で勉強してください」

に終わる可能性もほんの少しありますが、質問して損はしないはず。よほど嫌らしい先生でない限りは、何らかのアドバイスをくれるはずです。

 

人は、「先生」と呼ばれるのが好きなんですよ。

 

「先生」という言葉には不思議な魔力があって、「生徒」に頼られるとなにかしてあげたくなる。(塾で働いた経験より)

 

期末試験でわざわざ質問してくる生徒は、少数派。先生にとって可愛くないはずがありません。

「どんな問題が出ますか」という問いにはさすがに答えてくれないでしょうが、

「どんな勉強をすればいいか」には何らかのアドバイスが返ってくると思って間違いない。

 

サークルなしでも恋人はできます

  • アルバイト先
  • 同じ学部
  • ボランティアなど
  • 趣味のコミュニティ
  • マッチングアプリ

今思いついただけでも、これだけの「出会いのチャンス」があるんです。

「恋人作るならサークル行かなくちゃ!」なんて義務感に囚われる必要はないんですよ。

 

僕が一年間だけいたサークル内でも部員同士での恋愛はありましたが、とにかく面倒くさそうでしたね。

付き合い始めた後も、別れた後も、周囲にその影響が波及するので厄介ったらありゃしない。

別れたカップルの片方が、別れた勢いで退部したりなんてこともありましたね。そんなに負担だったのか……?

 

人付き合いが億劫なら、ぼっち大学生活もいいと思います

サークル以外でも人間関係を構築できるコミュニティはいくらでもあるわけですが、中にはそういった人付き合いが面倒で仕方ない人もいるのではないでしょうか。

 

講義に出て、終わったらまっすぐ帰宅して、存分に一人の時間を楽しみたい。

 

人間関係を極限まで狭めた生活を、「それ、つまんなくない?」と思う人もいれば、「最高だな」と思う人もいる。大切なのは、あなたがどちらを欲しているかです。

 

やるべきこと(単位取得・進路決定)をやっていれば大学生活はとにかく自由です。

 

無理して人付き合いを増やす必要はない。

一人が落ち着くのであれば、とりあえず一人になりまくって、その時間を楽しむというのもアリだと思います。

ここに、ぼっち大学生が一人いますしね。

人付き合いがとにかく密だったサークルを抜け出した、大学2年の春。その日からの大学生活の方が、僕は充実しています。

 

大学生は、「就活」を早い段階から意識しておくべきです。就活は情報量&早期行動がモノを言うので、準備しておきましょう。

企業側からオファーを貰える「Offerbox」や、就活情報としてうってつけな「就活ノート」を使ってみてはいかがでしょうか。

 

大手からベンチャー企業まであなたにオファーが届くスカウト型就活サイト【OfferBox】

就活生がつくるリアルな就活情報・選考レポート【就活ノート】

 

最新情報をチェックしよう!