百竜夜行クエストの是非について

  • 2021年4月4日
  • 2021年4月6日
  • MHRise

こんにちは、Spica(@spicaundrei)です。
Peingで質問箱もやってます。

Twitterの検索欄に百竜夜行と入力したら、予想キーワードで「百竜夜行 つまらない」が見つかりました。

つまらないという表現はまだオブラートな方で、実際にツイートを見ていくと「クソ」「いらない」という意見が目立っていたように思います。

MHRise目玉要素のひとつとして登場した百竜夜行ですが、今のところ評価は芳しくないようです。私も現時点で10回ほど百竜クエストに出発したものの、あんまり印象はよくありません。

現時点での百竜夜行クエストの是非について、思うところを書いていきます。

百竜夜行クエストはやらないといけないのか?

評判の宜しくない百竜夜行クエストですが、そもそもやる必要はあるのか?について。

  1. 一部の緊急クエストに指定されている→強制。
  2. 「百竜撃退の証」が武器のスキル追加に要求される→任意。

まず①について。

4月4日現在での私のプレイ状況は「里クエ全クリア」「集会所★6」なのですが、ここに至るまでの緊急クエで百竜夜行が2回出てきました。

里緊急は百竜夜行のチュートリアル的なもので、集会所上位昇格のための緊急クエでヌシアオアシラ戦。

里クエ重視で進めていたため、HR2〜4までは特別許可試験で上げました。しかし特別許可試験其の三をクリアした後にヌシアシラクエストが出てきたので、これは避けて通れない。

百竜夜行を一度経験して「なにこれうざい」と思ったとしても、上位ハンターとなるには突破しないといけないのです。私はまだオンラインに入っていませんが、緊急ヌシアシラの募集は常時・大量に出ていると予想します(実際、あれはソロだとキツかった)。

 

②は、武器強化に関することです。

ふつうに武器を生産・強化する分には通常の素材でOKですが、武器ごとに割り当てられた「百竜スキル」を開放するためには専用の素材が必要となります。“百竜撃退の証・一”など。

この百竜スキルはなかなかバラエティ豊かで、攻撃UP・会心率みたいなシンプルなものもあれば、「小型特効」「竜種特効」など特定のモンスター群に威力を発揮するスキルもあります。

もちろん百竜スキルは無いよりはあった方が良いため、TAなど効率的な狩猟を追求するなら必須となるでしょう。

しかし通常の攻略をする分には無くても問題ないと思います。百竜スキルなしでもソロ上位を普通に進められているので。

百竜夜行クエストの問題点

私がプレイした中で感じた「百竜夜行の問題点」をピックアップします。

①ソロだと本当に「猫の手も借りたい」

どこにどの兵器を置くかを考えて、こういう状況になったらあっちへ移動して、あそこの設備をアレに交換して、あいつは破壊タイプだから優先的に処理して……ああ、でも射撃タイプに妨害されるとウザいからやっぱりこっちを先に……ていうか、あの兵器どこに置いたっけ?

ソロだと圧倒的に人手が足りません。

ソロ仕様の里クエですら「もう1人いればなぁ」と思うレベルです。これが集会所だと地獄で、ヌシアシラ戦なんてどれほどグダグダだったか……。オンラインで協力者を募るべきでした。

もし「あの兵器はあそこ」みたいに予め決まっているのなら、あとは移動経路と使い道を考えれば良いだけです。しかし百竜夜行は自分で兵器を置いていくシステムなので、置いた場所を覚えておかないといけません。

冷静にフィールドを見渡せば一目瞭然なのでしょうが、モンスター3体くらいが入り乱れている状況で冷静になれというのはやや無理がある気もする。

オトモアイルーが自分の判断で兵器を置いて、最適な迎撃をしてくれる……とかだったら良いなぁと思いましら。猫の手も借りたいです。

②Aボタン長押しの仕様

兵器の設置・破棄ではAボタンを長押しします。

この操作、オトモガルクに搭乗するときのコマンドと同じなのです。

設置箇所に近づいていれば兵器操作が優先されているようですが、たまにガルク搭乗が暴発します。1秒が惜しい戦闘中でこれが発動すると超イライラします。

百竜夜行クエストに行く際、ガルクには留守番してもらったほうがいいかも。

③不親切なチュートリアル

バリスタや大砲、助っ人召喚などの基本的な操作法はウツシ教官が教えてくれますが、説明してくれていない要素の方がずっと多いです。

まぁモンハン自体「習うより慣れろ」傾向の強いゲームなのでしょうが、百竜夜行は独特すぎて何が何だか。

サブミッションの項目がやたら多いのも複雑さを高めているように感じます。初心者が把握し切れるわけないでしょう。

 

特に説明不足でしょ……と痛感したのが、ヌシアシラの緊急クエです。

ヌシアシラに挑んだとき、初期エリアの最奥関門が破壊されて「ああ失敗か……」と思いきや、なんと次のエリアへ。(←これが最終エリアだったらしい)

それまでのチュートリアルや百竜クエストでは、そっちのエリアへ行ったことがありません。なので完全初見のエリアでした。

ヌシアシラが最終エリアに侵入した時点ではもちろん何の兵器も置いていないため、完全に先手を撃たれた形です。そのままグダグダで戦いは進み、一度力尽きたものの何とか守り切りました。

④射撃タイプモンスターのウザさ

アケノシルムやプケプケといった射撃タイプモンスターは、空中からこちらの動きを妨害してきます。

バリスタ・大砲とかで夢中になっていると見事に狙撃されるので、彼らの動きは常時注目しておかなければなりません。

そして滑空しているということは、近接武器だと手が出せない。「反撃の狼煙」が上がったらガンガン武器攻撃していきたいのに、射撃タイプモンスターにはそもそも届かないという。なので私はいつもライトボウガンで百竜夜行へ行ってます。

ウザいから先に処理したくなるのですが、そうなると破壊タイプのモンスター(フルフル,ヨツミワドウなど)に好き勝手に防衛地点を攻撃されます。

ソロ攻略が苦痛な理由がここにある気がします。マルチプレイなら効率よく処理できますが、ソロだとどうしても妨害されがちになります。

⑤自動タイプの兵器を信用できない

里守バリスタ・里守大砲などの兵器はモンスターが近づくと自動的に攻撃をしてくれます。

プレイヤーの手が回らないところを補ってくれるので積極的に活用していくべきなのですが、彼らの仕事ぶりも中途半端です。モンスターの数が多くなってくると全然足止めしてくれません。

通常のバリスタや大砲はプレイヤー自らが操作する必要があり、たくさんおいても仕方ない。竹爆弾などは再利用までにそこそこ時間がかかる。なので里守バリスタなどを仕方なく置くのですが……過信は禁物。

この点もソロ攻略を難しくしていますね。

⑥反撃の狼煙時:回避が難しい

武器攻撃を仕掛けていくときに注意したいのが、砦フィールドはとにかく回避しにくい。

複数モンスターが同時に攻撃を仕掛けてきたり、非ターゲットでも巻き添えを食らったり、そもそも周囲に壁があると避けられるはずの攻撃が避けられません。

関門近くだとモンスターが2体くらいいるのも珍しくないですが、そこにナルガとかいたら最悪です。飛び掛かりをどうやって避けろと?

百竜夜行の良いところ

ネガティブ要素ばっかり挙げるのもアレなので、百竜夜行のいいところ・魅力も頑張って挙げてみます。

①複数モンスターの素材が手に入る

クエスト報酬にいろいろなモンスターの素材があります。

福袋みたいで楽しいかもしれません。

ただ、特定のモンスターの素材集めをしているのであれば通常クエを回った方が確実かと。

②「通常クエよりも討伐が楽」なことがある

最後の大物を討伐すれば、クエストクリア後の時間で剥ぎ取りができます。

通常クエストだと苦手なモンスターでも百竜夜行内であれば割と簡単に(イライラするか否かは別)討伐できるでしょう。

③百竜夜行ならではの面白さがある

こいつがここに来るだろうから、このタイミングでアレを撃って……など、戦術を考えるという意味では奥深い狩猟システムだと思います。

通常のクエストでも装備選び・アイテム・立ち回り等の戦術がはあるように、百竜夜行にもそれなりの戦術要素が詰まっています。

「ソロには決して優しくないこのクエストをいかに高ランクでクリアするか?」という点では、なかなかにやり応えはあるんじゃないでしょうか。

(でも、もう少しソロに優しくなるように調整してほしいな……)

「百竜夜行がウザいからクソゲー」は違うと思う

クソゲーor良作の判断は個人の自由なので強制はできませんが、少なくともMHRiseは「通常のモンハン」として見れば神ゲーに入ると思っています。

普通に狩猟をしていてかなり楽しいし、モンスターの強さバランスもいい感じ。

しかし百竜夜行クエストに問題があるのは確かで、この点に限れば「クソ」扱いも妥当なのかもしれません。

とはいえMHRiseの要素は別に百竜夜行だけじゃないのだから、その一点だけをピックアップしてクソゲーと呼ぶのは早計なんじゃない?と感じます。

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