会うたびに愚痴を言う人がちょっと苦手。

ストレスを溜め込むのは良くない。

なので、ストレス解消の手段として誰かに愚痴をこぼすのは決して悪くないとは思う。

だけど、会うたびに毎回愚痴を吐かれるのも、「なんだかなー」って感じるんですよね。

愚痴を言う方は気持ちよくても、言われる方は少なくとも快感ではないわけで。どっちかというと不快ですらある。

飲みに行ったりすると、愚痴って顕著ですよね。

飲みの席になると途端に愚痴が増えるのも、僕が飲み会嫌いである理由の1つです。

アドバイスを求めてないなら、独り言で良くないか?

愚痴を吐きたいのって、アドバイスを求めるのとは全く違った理由からですよね。

相手からの建設的な助言を求めているわけでないので、相手にはただ「そうだよね〜」と同調してくれれば充分。

親切心からアドバイスをすると、「ただ聞いてくれればいいのに」と思っている側にとってはむしろ不快だったりする。お節介として受け取られかねない。

「うちの職場の上司はとにかく嫌な人でさ……」

「あいつが本当にクソでさ……」

これらに対して、全て「そうなんだ!」と返しておけば間違いない。それが愚痴です。

でもこれって、わざわざ人に言う必要ありますかね?自分の部屋で・一人でモヤモヤを発散すれば済む事ではないでしょうか。

別にアドバイスを求めているわけじゃないんだから、部屋でリラックスしながらブツブツと「なんだよアイツは……俺は頑張ってるのにさ……ったく」と呟きでもすればいいと思うんですよ。

もし大きな声を出してもいい環境なら、「ああああちくしょう!アイツムカつくわ!!」と怒声を「ひとりの時に」上げてもいいんじゃないだろうか。

ひとりでストレス発散すれば、誰にも迷惑かけないですしね。

愚痴を出して相手をネガティブな気分にすることもない。

友人だからといって愚痴はそんなに出したくない

ネガティブなエネルギーに満ち満ちている愚痴は、あんまり人に話すべきではないというのが僕の考えです。

これを話すと大抵、「どこでストレス発散してるの?ムカついたりしないの?」と聞かれます。

それに対して、「自室でひとりで発散してますよ」と言うとびっくりされることが多い。

どうやら多くの人にとって、ストレス解消とは「誰かと一緒にするもの」らしい。

愚痴をいくら吐いても許される、そういう信頼関係は大切だと思う。だけど、それでも僕は友人・親友に愚痴はあまり吐きたくない。

少しだけ、ポツポツと不満なことを吐いたことはあるけど、怒涛の如く愚痴を吐いたことはあんまり記憶にないです。最後にそうしたのはいつになるだろうか。

もちろん毎日生きていて、不満に感じることは多々ありますよ。些細なことで感じることだってたくさんある。集団の中で生活していると尚のことストレスも溜まります。

でもそれを、友人・家族だからといって「あんなことがあったんだよマジでウゼーよ」と話したいとは思わない。

人と話すときは、楽しい話題・緊張しない話題で楽しみたい。

もし僕がひとりでいる時の様子を隠しカメラでモニタリングしたら、相当恥ずかしい映像になると思います。

結構独り言は多い方だし、その中には愚痴も当然含まれてるんじゃないかな。

愚痴を聞くのってそんなに面白くない。

人の愚痴を聞くのがどちらかといえば嫌なので、僕も自分から愚痴を話したりはしません。「何か愚痴とかあるでしょ、言ってみなよ〜」と促されでもしたら話しますけどね。

人によっては愚痴って本当に闇しか感じないし、聞いてて心地いいものではないんですよ。

ただ単純に、楽しくない。

こっちが段々ネガティブになってきて、エネルギーを一緒に奪われているような感覚すらしてくる。

もし相手が仕事でストレスを抱えていて、愚痴をマシンガントークのようにしてくるものなら、「じゃあ、仕事辞めたら?」と言いたくなる。

でもそれを言ったところで意味はないんですよね。愚痴とアドバイスは違うから。ストレスで辞めようかどうかを本当に悩んでいる人は、最初から愚痴と言う形をとって話したりしない。

心の底からアドバイスを求めて、相談と言う形で話をしてくるはず。

愚痴はただ同調して聞き流すだけだから、つまらないと思うんですよね……。

「お酒の力を借りて愚痴やらをたくさん出すからこそ、飲み会って面白い」的な意見もあると思いますが、僕はちょっと否定的。

飲みだろうと平常時だろうと、愚痴は喋りたくないですね。ほどほどに。

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