【FE】風花雪月の意味とは。花鳥風月ではない理由を考察

『ファイアーエムブレム風花雪月』というタイトルを見てすぐに感じたことがあります。

 

「花鳥風月……? あ、違うわ。風花雪月か」

 

ネット上でも誤解している方がそこそこいる模様。

 

どうして新作は「花鳥風月」ではなく「風花雪月」になったのか。

 

みんな知っている「花鳥風月」だとインパクトが薄いしつまらないから、物珍しい言葉である「風花雪月」にしましたよ。

という理由だけではない気がします。

 

『ファイアーエムブレム 風花雪月』というタイトルにはどんな意味が秘められているのか、自分なりに考察してみました。

 

花鳥風月と風花雪月

言葉の意味を調べてみました。

 

「花鳥風月」(コトバンクより)

  1. 自然の美しい風物。「花鳥風月を友とする」
  2.  風雅な趣を楽しむこと。風流韻事。風流。

 

「風花雪月」(Weblio 中国語辞書より)

  1. 花鳥風月
  2. 空虚な内容の詩文
  3. 色事

 

「風花雪月」は日本語としてず用いられない言葉みたいです。

同じ漢字の並びで、中国語ではいくつか意味を持っているとのこと。

「風花雪月」の1,2,3の意味のうち、興味深いのは2と3ですね。

 

色事って何なんですか……生徒と結婚してムフフでもするのですか。もっと清らかな意味での男女関係に関わる事かもしれませんがね。

 

FE風花雪月のコンセプトと合致する可能性があるとすれば、2の「空虚な内容の詩文」ということになるのでしょう。

 

「いや、どの辺が空虚なのか教えてくれよ」と言われてもさっぱりわかりません……すみません。

如何せん、まだ公開されている情報が少なすぎるので。

 

でもわからないなりに、考察してみます。

 

 

美しいように見えて、空虚な世界=「風花雪月?」

 

四字熟語で奇抜なタイトルを持ってきたのには、やはり意味があるはずです。

まず考えたのは、FE風花雪月の世界が何かしらの「空虚」という意味を含んでいるんじゃないか、ということ。

 

  • フォドラ大陸に存在する3つの国は、ゲーム開始時点では勢力が拮抗しており、平穏状態にある。大陸全土で平和が保たれ、「美しい世界」のように見える。
  • しかし、その「美しい世界」はふとしたことで崩壊してしまうほどあっけないものであり、「本質を全く伴っていない、空虚なもの」でしかない。

 

みたいな。

 

これまで解禁された情報を見ると、やはり国家間・大陸内で大きな戦い・動乱が起こることは間違いないようです。

 

何かをきっかけに、3つの国の間で紛争が起こる。そのきっかけが何なのかは分かりません……。
資源を巡る争いなのか、宗教関連の戦いなのか、謎の組織による工作→外交不和が原因なのか。

 

主人公は三つの学級から1つを選び生徒たちに力を貸すことになるわけですが、国家間戦争になったら彼らと共に戦うことになるでしょう。

 

この辺はFEifにちょっと似ていますね。(3つから1つを選べ!ってポケモンですか)

 

「空虚」なのは世界ではなく人間か?

 

FE風花雪月

風花雪月に込められた「空虚」について、もう少し掘り下げようと思います。

綺麗で美しく見えるけど、実は空虚な世界。これこそが「風花雪月」なんですよ、と紹介してきましたが、別の可能性(というより妄想)を書いていきます。

 

それは、「空虚って、人間・ゲーム内のキャラクターを指しているんじゃないの?」というもの。

 

じゃあ誰が空虚なんだ?という疑問が浮かびますが、明確な答えは分かりません。

 

考えられる候補としては、

  • 主人公(ベレス/ベレト)
  • ソティス
  • 学級長たち(エーデルガルト/ディミトリ/クロード)
  • ジェラルト
  • レア
  • 全員

あたりでしょうね。

 

タイトルの風花雪月に「空虚な人間」という意味を込めるのであれば、その対象はかなりの重要キャラであるはずなので、これまでの情報で既に出ている可能性が高いでしょう。

 

風花雪月の主人公であるベレス/ベレトは何かしらの不思議な力を秘めていそうなので、それが今作のメインテーマに大きく関わってきそうです。

 

 

風花雪月はこれまでのFEとは雰囲気がまるで違う

FE風花雪月

タイトルの時点から、雰囲気がこれまでとはまるで違う気がします。

良い意味で「FEの王道」とはかけ離れている、とも言える。

 

今作はいくつもの新しい取り組みを導入しているので、何かと批判も多いようです。

僕としては、これまでのFEとはまるで違う新たなFEとして、今作を楽しみにしています。

FE風花雪月
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