こんにちは、Spica(@spicaundrei)です。
FE風花雪月をまだまだ絶賛プレイ中です。Peingで質問箱もやってます。
脇役というとアレですが、ストーリーで活躍するキャラたちをまとめておきました。
帝国関係
アドラステア帝国の関係者たち。
アランデル公
エーデルガルトの伯父。
炎帝と結託して行動していたほか、”闇に蠢く者”との繋がりもあった。
大修道院へ長らく寄進を続けていたが、ある時期を境にピタリと止まっている。
ラディスラヴァ
帝国軍人。
エーデルガルトに才を見出され、ガルグ=マク決戦から将軍として起用されるようになった。彼女への忠誠心はかなり高い。
敵将として登場するシナリオでは、ミルディン大橋戦で戦死する。
(紅花の章で離脱したときは割と悲しかった)
ランドルフ
帝国軍人。
ラディスラヴァと同じく、ガルグ=マク決戦から将軍として登場。
フルネームはランドルフ=フォン=ベルグリーズ。
妹・フレーチェと母親のことをとても大切にしている。
紅花ルートをプレイした後だと、倒すのが心苦しく感じる……。
フレーチェ
ランドルフの妹。
紅花の章では、兄とともに大修道院に登場。兄が死んだ後も大修道院に留まり、戦争の結果を見届ける。
蒼月の章では割と重要キャラだったりする。
王国関係
ファーガス神聖王国の関係者たち。
ロドリグ
フラウダリウス公爵で、フェリクスの父親。ディミトリを昔から知る人物のひとり。
“ダスカーの悲劇”で、息子のグレン(フェリクスの兄、イングリットの婚約者)を失っている。
とても気さくな性格で、出会ったばかりの兵士たちと早速酒を飲み交わしていたほど。
コルネリア
王国お抱えの魔道士。
疫病に苦しんでいた王都を救った経歴を持つ。
「闇に蠢く者」との繋がりがあり、王国の瓦解を望んでいた模様。
同盟関係
レスター諸侯同盟に関係する者たち。
ジュディット
“ダフネルの烈女”と讃えられる、同盟領ダフネル家の当主。
クロードを昔から可愛がっており、「坊や」呼びしている。
アケロン
ミルディン地方の北側を治める貴族。クロード曰く、”風見鶏”。
ローレンツの外伝で敵将として登場するほか、「ミルディン大橋の戦い」でも参戦。
ナデル
フォドラの東に位置する国・パルミラの豪傑。
「百戦無敗」を誇りとしている。
クロードの要請に応じて、同盟軍に加勢する。