「課題出撃」と「教育」システムについて。【FE風花雪月】

こんにちは、Spicaです。

FE風花雪月の公式サイトが更新され、『教師として 指揮官として』というページが追加されました。

 

ゲーム進行の根幹に関わるシステムの説明って感じですね。今回は、そのシステム面について個人的な感想を書いていこうと思います。

 

これまでのFEと大きく異なるシステムが数多く導入されており、「全く新しいFE」の到来を感じさせます。

 

FE風花雪月のシステム①:月末の課題出撃に向けて何をするか?

 

これまでのFEは、一本道のストーリー(各章)をただ順に攻略し、エンディングを目指すというものでした。

各章の間には遭遇戦や進撃準備の場が設けられている程度で、「一本道構造」自体は変わりませんでした。

 

しかし、FE風花雪月ではそれが大きく変わります。

・「ひと月単位」で学校生活が進行

→ストーリーが月単位で進むようになっている

 

・平日と休日が別れている

→平日は生徒たちの指導。休日は色々自由

 

・月末の課題をどうこなすかがポイント

→そのために、生徒たちの兵種を強化したりする

 

FE風花雪月では、月末に待っている課題(恐らくメインシナリオ関係)を攻略するために何をして過ごすか?がポイントになってくるようです。

 

この辺りは『ペルソナ』に近いところがあるかもしれません。よりRPGっぽくなったとも言えそうです。

 

従来のFEは「制限がある中でどう攻略するか?」が醍醐味でした。
経験値・武器稼ぎの手段が乏しい中で、目の前にある高難易度マップをどう突破すればいいのか?
これを長考し、試行錯誤しながら一つ一つ乗り越えていくのが面白さでした。

 

近年の作品では「遭遇戦」「稼ぎマップ」を使ってある程度のユニット強化はできますが、「圧倒的自由」とは言えないシステムでしたね。

 

それが、FE風花雪月では大きく変わりました。

「誰を」「どのように」「どれくらい」育てるか、全て自由!

「制限のある、手強いシミュレーション」から「圧倒的自由な、手強いシミュレーション」に変貌を遂げています。

 

 

 

FE風花雪月のシステム②:キャラのクラスチェンジは「資格試験」で行う

 

教育の大きな目的は、生徒たちを多種多様な兵種の「資格試験」に合格させ、
より強力な兵種にクラスチェンジできるようにすることです。
剣術や馬術など、兵種によって、必要となる技能はさまざま。教師である主人公は、
生徒一人ひとりの個性や才能を見極めながら、さまざまな教育方法で、彼らの成長を後押しします。

 

クラスチェンジするためには生徒を教育する必要があります。

 

従来のFEでは「マスタープルフ」あたりを使うことでクラスチェンジしていましたが、風花雪月では「資格試験クリア」によるクラスチェンジとなりました。

 

剣士にしたいのなら、剣の技能レベルを上げる。アーチャーにしたいのなら、弓の技能レベルを上げる。

 

該当する技能レベルをしっかり上げておかないと、試験を受けても不合格ということになるようです。

 

上の画像にある「64%」だと正直不安なので、もうちょっと上げておくべきなんでしょうね。

また、受験の際には「必要アイテム」なるものを消費するようです。

 

低い合格率で特攻して、不合格&アイテム消費なんてなったら目も当てられないので、地道な育成が求められるということでしょう。

 

 

FE風花雪月のシステム③:一度合格した兵種は自由に変更できる

これは間違いなく【朗報】ですね。

一度GETした兵種は、好きなタイミングで戦闘前後に変更できる。このシステムがあれば、育成の自由度が大きく増します。

しかも、兵種が変わっても過去に取得した技能は変わらないとのこと。GOOD!

 

  • どの技能を上げるか、自由に選択できる
  • どの兵種で戦うか、自由に選択できる

 

つまり、「自分オリジナルの軍」で戦闘に臨めるというわけです。

これまでのFEは、ストーリー攻略の際のパーティ編成・兵種選びはほぼ固定でした。キャラが習得できる兵種も数種類に絞られており、「強キャラ」と「微妙キャラ」の差が激しかった。

 

しかし、風花雪月の自由育成システムであれば、好きなキャラを好きなように運用可能です。

 

「こいつを活躍させたい!」「こういう編成で攻略したい!」という各プレイヤーの希望に沿った編成が実現できるのです。これはすごい。

 

FE風花雪月のシステム④:生徒に学習目標を提案できる

 

生徒をどういった方向で育成するかは主人公=教師の裁量次第なわけですが、生徒が自ら希望を伝えてくるパターンもあるようです。

 

上の画像で言うと、

  • プレイヤーは「理学」「信仰」強化で設定していた
  • 生徒は「理学」特化で勉強したい
  • さて、どちらで行くか?

ってことですね。

 

こういうイベントが出てくると、「わかった。君の希望通りに学習を進めよう」と行きたくなりますが……断ったらどうなるんでしょうか。親密度が下がったりするのかな?

 

メルセデスに「魔導士として育成したい」と設定していたとして、「先生、私は剣士になりたいです」と言われたりするのだろうか……。

 

各キャラには「適正」なるものがあるようなので、その適正に準じて育成していれば問題ないとは思うんですけどね。

明らかに適正外の提案を生徒がしてきたらどうするのか? この辺の設定がどうなるのかは楽しみですね。

 

FE風花雪月のシステム⑤:個別指導&グループ課題で集中指導できる

上の動画では、フェリクスに個別指導を行っています。

 

特に重点的に育成したい生徒に対して、個別指導を行う。
  • 青い矢印が付いている技能は適正度が高い
  • 赤い矢印の技能は適正度が低い

 

ということなのでしょう。

フェリクスは剣士的なポジションのキャラということもあり、剣に関しては高適正。弓と籠手も高いですね。

 

一方で、魔導と指揮(旗マーク)は苦手な模様。一匹狼タイプのキャラなので、指揮は確かに苦手そう。

 

右上の方にもありますが、個別指導は無制限に行えるわけではないようです。

限られた指導回数をどういう方向に配分していくか、これは各プレイヤーの性格が出るところです。

 

さて、続いては「グループ課題」です。

・二人一組で共通の課題をしてもらう
・二人の支援値が上がる

といった特徴があります。

 

個人的には、支援値稼ぎとしての利用価値の方が大きそう。技能レベル自体は普通にやっていても上がるみたいですし、個別指導もありますしね。

 

FE風花雪月の新システム⑥:自由行動の時間がある

 

自由行動でできることは、以下の通り。これが全てではありません。

 

  • 遭遇戦・遊撃戦闘でキャラのレベル上げ
  • 生徒たちとお茶会できる
  • 学校外の人と仲良くなる(学校外のキャラも軍に迎えることができる?)
  • 薬や武器などアイテムの調達・強化
  • 釣りしに行く
  • 料理する
  • 休む

 

などなど。

やれることは豊富です。

FE風花雪月E3
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