こんにちは、Spica(@spicaundrei)です。
Peingで質問箱もやってます。
サイドストーリー「煤闇の章」を早速プレイしました。
プレイ時間は今のところ5時間くらいです。まだ序盤なのか中盤なのか、よく分かりません。
難易度
ハードクラシックでやっています。
公式が言っていた通りで、本編よりも「手ごわい」です。
本編ハードより少しだけ難しい程度でしょ?と正直舐めていたけど、良い意味で期待を裏切ってくれた。
脳死プレイしたらあっさり死人が出るでしょう。
クラシックでやっているので、死人が出れば出るほど今後の難易度が上がっていく、と。
序盤のとあるマップは、地形効果をうまく使わないと結構苦戦するのではないでしょうか。
騎士団縛りが予想以上にきつい
まだ途中までしかやっていませんが、騎士団のレパートリーもかなり限定されています。
本編だと騎士団ギルドで新規雇用したりできたが、煤闇だと一切できない。ギルドで行えるのは「戦力補充」のみです。
戦力30といった弱小騎士団も多く、戦闘中にダメージを受けすぎると戦力全滅のおそれもかなりあるでしょう。
「神速の備え」「鉄壁の備え」を使える騎士団が入手できません。(今後入手できる可能性もあるかもですが)
これも難易度を上げてるポイントかもしれないですね。
軍資金もかなり厳しい
戦闘中に「金塊」を複数入手できるとはいえ、資金繰りはカツカツです。
銀装備を1つ購入するだけでも、軍の財政に甚大な影響を与えかねません。
この先の戦闘マップがどれくらいあるかも分からないので、今はひたすら節制してます。傷薬もほとんど使わず、戦技による武器消費も控えめに。
ディミトリで戦技出したらブレーダッドの紋章が発動し、武器耐久を余分に消費してしまいました。
以降、ディミトリで戦技はなるべく使わないようにしています。
灰狼ユニットの性能が個性的すぎる
「灰狼の学級」ユニットの性能ですが、ユーリスを筆頭にいずれもテクニシャンです。
新たに追加された特級職の性能もそうですし、各ユニットの個人スキルもか性豊か。
ハピとコンスタンツェの個人スキルはかなり独特というか、新しい方向性だな〜と感じました。
4人の中ではバルタザールが性能面で最も控えめですかね。それでも『煤闇の章』内では貴重な格闘使いなので、重宝してます。