いちいち声が大きい人って何なの?威圧したいの?

<pうるさいと感じるほどに声が常にでかい人っていますよね。

率直に言って、私は「声のでかい人」が嫌いです。苦手であり、嫌いです。

目障りな姿は目を閉じたり視線を逸らせばどうにかできるけど、
「うるさい声」はどうしようもないので、とにかく嫌なんですよ。

耳栓やヘッドホンにも限界がありますしね……。

アニメや漫画で、「大きい声が苦手」というキャラを見つけると一瞬で好きになりますね。
『神のみぞ知るセカイ』の汐宮栞とか。

汐宮栞。コミックス2巻より。

うるさい音は無条件で不快だ

声が大きい人であっても、普通のボリュームの声色は素敵だったりすることもある。

男性ならいわゆる「イケボ」だったりね。

女性なら、穏やかさと明るさが共存したような、包容力のある声(うまく説明できない)とか。

そのまま普通のボリュームで話し続けてくれればいいのに、なかなかそれができない人がいる。

うるさい声って、どうやったってこっちの耳に聞こえてきて、ストレスを植えつけていくんですよ。

これは、口を塞がずに咳をして風邪ウイルスをそこらに撒き散らすのと似ている。

咳のエチケットがない人と、ボリュームを考えずに大声で話しまくる人は、本質的には同じなんですよ。

「不快」という点でね。

大声は威圧しているようにしか聞こえない

少しでも大きな声を出して、相手より優位に立とうとでもしているのでしょうか?

本当に主張したいことは、冷静にゆっくりと話してくれた方が説得力も好感度も増す。

それなのに、相手をびっくりさせるかのような大声でメッセージを伝えたりするのは、
もはや威圧が目的としか思えない。

「俺・私の言うこと、当然だよね」という攻めの姿勢でグイグイ押してきて、
こちらはどんどん快適さを奪われていく。

そして、大声がスタンダードの人は、得てして飲み会が大好きだったりする。

大声をセーブできない人からすれば、アルコールの力を借りてギャーギャー騒げる場は最高の運動場だから。水を得た魚みたいなもので。

自分がいつも大声を発しているので、周囲の人が大声を出してもそれほど気にならない。
なので、ますます自分も騒ぐ。

僕たちのような「静かさを好む」サイドの人間とは、特質がまるきり違うのです。

相手の小さな声によく怒るのが特徴

自分が話している声のボリュームをスタンダードとして捉えているためか、
ちょっと聞こえづらい声に対しては、「え!?」「聞こえない、なに?」と少々強めにリアクションをとる。

このアクションをされた側は、すごくイラっとする。

「ごめん、聞こえなかった」くらいに言ってくれればいいのに、
どうして相手を威圧するような言動で責めてくるのか?

つまるところ、せっかちなんですよね。

自分に対してせっかちならまだいいけど、相手にもせっかちさを押し付けてきたりするのが悩みどころ。

こればかりは、永遠に分かり合えない。

 

 

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友達にうるさい人はいなかったと思う

声の大きい人を生理的に嫌悪するものだから、
これまでの人生で「友達」と呼べる人に、すごくうるさい人はまずいなかった。

そこに該当する人を、自然に避けるようになっていたのかもしれません。

心地よく話ができてこその友達ですから、
いちいち話を聞くだけでストレスが溜まる相手と接するのは、ちょいキツイ。

同性に限らず、異性の場合であっても、静かに話す人の方が僕は好きです。

大声がデフォルトの女性はちょっと苦手かな。これでせっかちだったりすると、嫌いのゾーンに入ってくるかも。

倉庫でバイトをしていたとき、上司的ポジションの社員さんが、まぁそれはそれは声の大きい人で。

初対面で話をしたとき、「あ、多分この人とは合わないな」というのを感じ取りました。
案の定、その社員さんとは声以外の面でも合わなかった。性格がね。

声が大きいと得をすることもある

声が常に大きい人は第一印象で「活発だ」と感じてもらえやすいから、
何かにつけて人付き合いをスムーズに運べたりするのかもしれない。

そのデカイ声と一緒に自分をどんどん売り込んでいくので、とにかくバイタリティに満ちている。営業向きだったりもする。

それに対して自分は、全てが真逆。やる気がないわけではないのに、「やる気あるの?」と指摘されることもあった。
今の対人社会は、声が大きい人にとって有利にできていて、評価されやすい。

そういう人が成功しやすいから、次の人も真似をして大きい声をバンバン出していく。
結果、社会の中には大きな声の人が増えていく。

電話とかも、めっちゃ大声でする人っているじゃないですか。営業トークの電話だとなおさら。

ストレスまみれになっちゃいますよ、ほんと。

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