『ポケ森』はスマホでサクッと遊ぶには最高だった【どうぶつの森】

スマートフォン用アプリで『どうぶつの森 ポケットキャンプ』があることはずっと前から知っていたんですが、

なんとなく敬遠してたんですよね。

 

「どうぶつの森はゲーム機でやりたいんだ、スマホではない」

と。

 

でも、実際に遊んでみると、なかなか面白かった。

 

僕の本命はあくまでも来年3月に発売する「あつまれ」のほうなんですが、

3月までの繋ぎとして楽しむには良いゲームだな、と感じました。

 

手軽さに特化した「どうぶつの森」

 

スマホサイズで遊ぶ以上、フィールドの大きさはやはり縮小されています。

とはいえ、虫や魚を捕ったり、フルーツを集めたりといった基本的な動きはできるのが良かった。

 

虫取り・魚釣りはだいぶイージーになっています。

特に虫取りは、自動的に距離を詰めてくれるので、タイミングにだけ意識を払えばOKになりました。

 

クラフト(家具作り)も直感操作でサクサクできるので、ストレスは溜まりません。

 

マップ移動が多いので、作業感が強い

 

フィールドは一つ一つが狭いので、マップを使って移動していきます。

釣りができるエリア、虫が捕れるエリア、キャンプの拠点、などなど。

 

「おいでよ」などの従来のどうぶつの森だったら、一つのマップにそれが混在していたのですが、
ポケットキャンプだとマップメニューからタッチして、個別に移動しなければなりません。

 

これがちょっとストレスかも。

作業感があって、ゆっくり気ままにプレイする快適さを損ねてる。

 

長時間プレイには不向きかな

ポケットキャンプ

 

数時間やってみて、「スマホでどうぶつの森ができる」という点はすごいな、と感じました。

ただやっぱり、ボリューム不足感は否めない。

ゲームキューブからDS・3DSとどうぶつの森を楽しんできた人間からすると、もっと広いフィールドでスローライフを過ごしてみたい。

 

「リーフチケット」というアイテムを使えばクラフトの時間を短縮できるのですが、これの存在により、スローライフ感が薄れてしまっているように感じます。

 

「しずえミッション」の存在も、プレイの道筋・目標を示してくれているのは嬉しいのですが、これも従来のスローライフさとはちょっと違う。

 

元々のどうぶつの森は、一日中平気で遊んでいられるくらい「自由」なゲームなのですが、ポケットキャンプは10分くらい遊べばいったんは満足。

 

短い時間だけ、サクッと遊ぶ分には面白い。ただ、一日中ずーっと遊ぶにはボリューム不足で、不十分な感じかな。

 

改善点は「あつまれ」に生かされているはず。超期待

どうぶつの森がスマートフォン向けに登場したのは、ポケットキャンプが初めてです。

従来のどうぶつの森と完全に同じようなものを、スマホ向けに出すのは流石に厳しかったでしょうから、仕方ないのかもしれない。

 

ポケットキャンプで得た収穫・改善点を、Switchの「あつまれどうぶつの森」に積極活用してほしいな、と思います。

どうぶつの森ポケットキャンプ
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